
院長井手 亨
ラ・サール高等学校より大阪大学医学部に進み、2011年卒業。大阪医療センターにて初期研修を修了し、紀南病院に勤務。その後も大阪と和歌山の大学病院、医療機関で心臓血管外科の研鑽を積む。また、開業後の訪問診療を見据え、クリニックで訪問診療の専門知識・技術を習得。2023年「周術期以降も患者の一生に寄り添いたい」というコンセプトのもと開院。
地域の患者さんの信頼に応えるため
チーム医療を支えてくれる方を募集します
2023年10月、循環器内科・内科・外科・心臓血管外科を標榜する「いでハートクリニック」を開院しました。医療モールには大規模な駐車場があり、院内はすべてバリアフリー設計となっていますので、患者さんやスタッフにとっても通院・通勤しやすい環境が整っております。
私はこれまで心臓血管外科医として大学病院や医療機関などで診療に従事してきましたが、その幅広い診療経験を生かし、地域医療に尽力する所存です。高齢化が進む中、地域の皆さんが入院することなく、在宅医療の提供を含め、いつまでも元気にお過ごしいただける環境づくりに努めてまいります。
当院のロゴデザインは4つの色の異なるピースを組み合わせたハート形をしており、「医師と診療支援スタッフがタッグを組み、それぞれの専門性を生かしたチーム医療で患者さんを支える」という思いを込めた診療コンセプトを表現しています。
患者さんに最善の医療を提供するには、スタッフ全員の力が不可欠です。私たちと思いを一つに勤務していただける方々との出会いを、心よりお待ちしています。
診療放射線技師細川徹
2007年診療放射線技師免許を取得し、大阪南医療センター、大阪医療センターに勤務。大阪医療センターで当時研修医を務めていた井手院長と出会い、15年以上の付き合いとなる。開院の際には、院長とともに導入する検査機器の選定にあたり、大規模病院と同等の検査体制を整える。
「最強のクリニックを作る」を目標に
開院した2023年10月から2024年8月までで180件ほどの冠動脈CTに対応してきました。冠動脈は心臓に酸素や栄養を送る大切な血管で、その血管が細くなると狭心症や心筋梗塞などの心疾患を起こすリスクになります。そのような事態を防ぐため、冠動脈CTで血管を検査し、早期発見・治療に導くことが重要です。
定期通院してくださる患者さんの多い当院では、病院勤務の環境とは異なり患者さんと顔なじみになり、スタッフ間で話す機会も多く、臨床の全体像を知ることができます。そして「自分の診療行為が患者さんにとって本当に役立っている」ことが実感でき、よりやりがいを感じられるようになりました。また、院長をはじめ専門性の高いスタッフに囲まれ、プロとしての意識や仕事へのモチベーションも高まりました。
当院はかかりつけ医として地域の皆さんをサポートするとともに、大学病院のように高度な医療を提供できるクリニックとして貢献しています。院内のスタッフ全員が連携し、最適な医療を届けられる「最強のクリニック」を一緒に作っていきましょう。
看護師 藤原利砂
大阪大学医学部附属病院の心臓血管外科に7年間勤務し、急性期病棟で心不全や循環器疾患全般の診療に携わる。診療過程で手術後をフォローする看護の重要性に着目し、地域医療への思いが強くなる。いでハートクリニックの開院目的に共感し、開院と同時に入職。
「来て良かった」という言葉に喜びを感じて
2023年の開院時より、外来と訪問診療を担当しています。当時、看護師は全員外来未経験者で、手探りの状態でクリニックの運営基盤を築いてきました。さらに働きやすい職場をめざし、新しい仲間の力を借りながら改善していきたいと考えています。
当院は定期通院の患者さんだけでなく、急に痛みが出た方、他の医療機関で受診を断られた方も来院されます。そこで、初対面の患者さんにも不安な気持ちを取り除いてもらうため、丁寧に優しく寄り添う気持ちを大切にしています。
訪問診療では、患者さんと密に話し合い、ご家族、多職種のスタッフと関わりながら診療を行いますが、患者さんの最後のご希望をかなえるために、地域医療と連携し奔走する場面もたくさんあります。
慣れない業務に戸惑われることもあると思いますが、スタッフが常に風通しの良い交流を図り、経験を積んでもらえればと思います。
すべての患者さんに、「ここに来て良かった」、「ここがかかりつけで良かった」と言ってもらえるクリニックを一緒に作っていきましょう。
受付藤原怜奈
百貨店で美容部員、美容クリニックでカウンセラーとして働き、クリニックの開院と同時に入職。接客マナーとは異なる「医療接遇」について日々研鑽を重ねる。クリニックでは、電話対応・会計・予約管理・レセプト・診療補助に対応している。
クリニックの「顔」として頑張りましょう
私は以前、クリニックに対して「待ち時間が長い」、「受付の方が高圧的で怖い」などマイナスのイメージを持つことがあり、通院したくても躊躇してしまう経験がありました。しかし当院に入職し、笑顔で帰宅される患者さんの姿や感謝の言葉にふれ、また院長やスタッフの方々からの温かいお声かけで元気を頂き、自分自身も常に明るい雰囲気を身につけようと意識するようになりました。
今では、自分の家族や知り合いにも自信を持って紹介ができるクリニックで働いていることを誇りに思っています。
病院やクリニックに必要な「接遇マナー」は「接客マナー」とは異なり、患者さんの痛みやつらさ、不安や緊張を理解した上で優しい心遣い、気配りを示すことが大切になります。しかし、医療現場の知識がなくても、周りの仲間がサポートしてくださるので、新しいことにも前向きに取り組める環境が整っています。安心してご応募ください。
患者さんやご家族との交流を通して信頼を得て、クリニックの印象を高める「顔」として、一緒に活躍しましょう。
コミュニケーションを
大切にした職場
患者さんに丁寧に診療内容をお伝えし、どんな疑問にもお答えしています。同様に、院内のスタッフ間の交流も大切にしています。
皆さんのワークライフ
バランスを大切に
子育てや介護などそれぞれのライフスタイルを考慮し、無理のないご希望のシフトで勤務できるよう努めています。
チーム一丸となり、
より良い医療を提供
「いかに患者ファーストの医療を届けられるか」を全員で話し合い、新しい仲間とともにより良い医療をめざします。
スキルアップ、
キャリアアップを応援
勉強会参加費用や資格取得費用をクリニックが負担し、皆さんのスキルアップ、キャリアアップを応援します。
働き続けられる
職場
週1日からの勤務、午前中だけの勤務なども可能です。働きたい時間にご活躍いただけるよう配慮いたします。
世代を超えた
風通しの良い環境
20代から40代のスタッフが活躍しています。約7割が子育て世代で、皆で協力し合ってクリニックを運営しています。
診療理念
勤務医として、「患者が元気な状態で退院できること」に取り組んできた院長ですが、実際には退院後の運動療法・食事療法など多方面からの専門的診療、そして患者さんの一生に寄り添う姿勢が重要と考え、開院しました。高齢化に伴い心不全患者は増加の一途をたどっていますが、「循環器のことを相談するならこのクリニック」と市民の信頼が得られるよう、スタッフ全員で尽力しましょう。
求める人材像
医療者は常に患者ファーストでなくてはいけません。「患者さんにとって何が最善か」という視点で考え、行動することが大切です。そして治療のみならず、患者さんへの安全性・快適性を配慮したホスピタリティーをめざせる人材が必要です。想定外のことに遭遇しても冷静に明るく対応し、患者さんに「ここに来て良かった」というプラスの感情を持っていただけるよう、切磋琢磨しましょう。
診療放射線技師として入職を希望される方へ
多職種が連携するには、他のスタッフの仕事にも理解を示し、積極的にサポートをすることが大切です。診療放射線技師としての職務以外にも、診療状況に応じ、採血・電話対応などの業務を並行するマルチタスクが必要となります。また、病院とは異なり、患者さんと密にコミュニケーションが図れることで、自分が提供した診療の価値が実感でき、今までにない刺激を受けて働くことができると思います。
看護師として入職を希望される方へ
当院は「より良い治療を提供する」ため、患者さんの声にしっかり耳を傾け、「どのような検査、治療が必要か」をわかりやすくお伝えしています。さらに、外来での診療だけでなく、在宅医療のご希望にも応え、チーム医療で患者さんを支える体制を整えています。外来専任・リハビリ専任など働き方のご希望も伺います。当院の診療方針に賛同いただける方はぜひご応募ください。
受付として入職を希望される方へ
受付はクリニックの印象を左右する大切なセクションです。当院には高齢の患者さんも多く、明るくハキハキと大きな声で話し、笑顔を絶やさず接することが求められます。例え想定外のことが起きても、冷静に対処できる「寛容性」も必要になります。日々の新しい出会いや知識の吸収を積極的に楽しめる方に活躍していただきたいと願っています。
いでハートクリニック
阪急千里線 北千里駅